3Dビューワー機能について

目次

3Dビューワー利用イメージ

DCCツールから専用ファイルをエクスポートし、そのファイルをSave Pointにアップロードします。
これによってMayaや3ds Maxなどの専用ツールがなくてもSave Point上で誰でも3Dモデルを確認できるようになります。

また、アップロードされたファイルから.fbxファイルと.ma/.maxファイルをダウンロードすることが可能です。
これによって、ブラウザ上で確認した後にオリジナルファイルをDCCツールで修正することが出来ます。
※fbxファイルにはpngに変換されたテクスチャデータが付きます。

3Dビューワー機能一覧

現在提供している機能は以下の通りです。

3DCGモデル操作エリア

アニメーション操作エリア、もしくは右側の表示設定エリア、オブジェクト選択エリアを押下後にショートカットキーが有効になります。
※ ショートカットキー一覧は、「H」キーで表示可能です。

カメラを回転左ボタンドラッグ
カメラを上下左右に移動中ボタンドラッグ / 右ボタンドラッグ / alt+左ボタンドラッグ
カメラを奥行き方向に移動中ボタンスクロール
ライトモードの切り替え(デフォルトライトとチェックライト(3点ライト))7
ライトをY軸方向に回転Shift+左ボタンドラッグ
床の表示のオン/オフ切替(チェックライト時のみ利用可)Shift + F
グリッドの表示のオン/オフ切り替え(デフォルトライト時のみ利用可)Shift + G
UVチェック表示のオン/オフ切り替え3
テクスチャの表示のオン/オフ切り替え6
ワイヤーフレーム表示のオン/オフ
(テクスチャなし+ワイヤーあり → テクスチャあり+ワイヤーあり → ワイヤーなし)
W
シェーダータイプ切り替え(Decal→Lambert→Phong→Blinn)S
スクリーンショットをファイルに保存P
モデル以外は透明なスクリーンショットをファイルに保存Shift+P
テクスチャ枚数、テクスチャサイズ、ポリ数などの情報を画面に表示I
ヘルプを画面に表示H

表示設定変更エリア・オブジェクト選択エリア

1.カメラを自動的に回転(ターンテーブル)のオン/オフ
2.ライトを自動的に回転のオン/オフ
(事前にライトモード切り替えでチェックライトをオンにしてご利用ください)
3.モデルにカメラをフォーカスする
4.カメラを初期位置に戻す
5.ライトモードの切り替え(標準:デフォルトライトとチェックライト(3点ライト))
6.テクスチャの表示のオン/オフ
7.ワイヤーフレーム表示のオン/オフ
(標準:ワイヤーなし → テクスチャなし+ワイヤーあり → テクスチャあり+ワイヤーあり)
8.UV展開する
9.ボーン表示のオン/オフ(標準:ボーンなし → ボーンのみ → ボーン+モデル)
10.床表示のオン/オフ
11.アニメーション中のモデルの移動にカメラを追従モードのオン/オフ
12.シェーダーダイプの切り替え(標準:Decal→Lambert→Phong→Blinn)
13.背景色切り替え(標準:灰色→白→青→黒)
14.ボーン色の切り替え(標準:白 黄色や水色など6色から選択可能)
15.ガンマ補正の切り替えによるリニアワークフロー表示のオン/オフ切り替え(標準:オン)
16.UV展開比率(0で展開なし状態 ~ 1で全展開状態)
17.カメラの焦点距離を変更(標準:35)
18.ワイヤーフレームの太さ変更(標準:1 0.1~10の間で調節可能)
19.オブジェクトセレクター
チェックボックスで表示のオン/オフの切り替えが可能
Filter内にオブジェクト名を入れることで部分一致検索が可能

 アニメーション操作エリア

1.タイムスライダー 黒いツマミをドラッグして操作できます 
2.タイムレンジ(アニメーション再生範囲を任意のフレームに指定できます) 
3.カメラの切り替え(現状、Default Cameraのみ表示されます) 
4.ポーズの切り替え(標準:アニメーション再生 → 固定ポーズ → バインドポーズ) 
5.再生モードの切り替え(標準:通常再生 → 逆再生 → x0.5倍速再生 → x2倍速再生 → ピンポン再生(通常と逆再生を繰り返し) 
6.アニメーション再生のFPSを切り替え(通常:24FPS 30FPSと60FPSを選択可) 
7.再生・停止・フレーム送り・頭出しボタン群 
 再生・停止切り替えSpace
 次フレームへ移動
→ or . (コロン)
 前フレームへ移動← or , (カンマ)
8.全画面表示ESCで元に戻す

Save Pointへ3Dデータをアップロードする手順

1.DCCツールからエクスポートするための準備

1-1.Save Pointの投稿画面の添付エリアから、エクスポータープラグインをダウンロードします。

1-2.エクスポータープラグインのインストーラーを実行します。
エクスポーターはMayaと3ds Maxに対応しています。

各DCCツールの対応状況

  • Maya:20152020 … spvMaya_setup.exe を選択
  • 3ds Max:20152020 … spv3dsMax_setup.exe を選択

※Windows10を利用していて、インストール中に下記の表示が出た場合の対処法はこちら

1-3.手順に沿って「次へ」を押してインストールを完了します。

1-4.DCCツールのメニューバーに「Save Point」という項目が追加されます。
以上で事前準備は完了です。
エクスポートを実行するには「Save Point」 > 「Export」の順でクリックします。

2.DCCツールからエクスポートする

2-1.エクスポートしたいモデルを開き、メニューバーに表示されている「Save Point」配下の「Export」をクリックします。

2-2.出力先フォルダと出力ファイル名を決めます。

2-3.「Capture Thumbnail」ボタンを押すと、Save Pointへアップした際に表示される
サムネイルを任意に設定できます。 ※設定しないとサムネイルは表示されません。


(C)AXEL GAME Entertainment

サムネイル取得モーダルが立ち上がったらサムネイルにしたい範囲をドラッグしてエンターキーで決定します。

2-4.任意の3Dオブジェクトのみを書きだしたい場合は、そのオブジェクトを選択した状態で、Export Typeを「Selected」にして実行して下さい。
Export Type「All」では、シーン内全ての3Dオブジェクト(非表示になっているモノも含め全て)がエクスポートされます。

2-5.アニメーションデータを含む場合は「Animation」の「Export」にチェックを入れます。
Start:開始フレーム数  End  :終了フレーム数  Step :フレーム間隔数 を設定できます。
「Export」にチェックを入れないと静止モデルとしてエクスポートされます。


(C)AXEL GAME Entertainment

2-6..ma/.maxファイルを.spvに含む場合は「Save Scene File」にチェックを入れます。
ここにチェックを入れると手順6で必ず.ma/.maxを保存するモーダルが立ち上がります。保存完了の後にエクスポートが実行されます。
ここにチェックを入れることでビューワー上.ma/.maxファイルをダウンロードできるようになります

2-7.「Export SavePoint」を押して実します。
「Export finished.」と表示されたら完了です。

3.Save Pointにアップロードする

3-1.投稿時に添付データ「3D制作物」タブをクリックし、.spvファイルを添付します。

3-2.投稿後、サムネイル(もしくはプレビューボタン)が表示されるのでクリックするとビューワー画面に遷移します。