制作物を一括登録する(一括インポート)

制作物の一括登録(一括インポート)は、発注元のみが使用できる機能です。

新フォーマット・旧フォーマットの2種類があり、新フォーマットは工程単位での設定、旧フォーマットは制作物単位での設定になっています。

大きな違いとして、旧フォーマットは制作物内の全ての工程に同じ分類ラベルが設定されてしまいますが、新フォーマットは担当ラベル、アサインラベルが工程単位で設定できます。

新フォーマットによるインポート

STEP1【フォーマットに記入する】

1.左サイドメニューにある[テーブルビュー]①を開き、右サイドメニューから[インポート]②をクリックします。

[登録用フォーマットダウンロード]③からフォーマットをダウンロードします。

または、制作物の追加・修正の場合は、既存データを右サイドメニューから[エクスポート]してください。

※フォーマットはエクセル形式でダウンロードされます。

2. ダウンロードしたフォーマットエクセルに情報を記入します。各項目については後述の[各項目の解説]をご確認ください。

【フォーマットエクセルの記入方法(記入例)】

注意事項

  • 最大2500行まで一括インポートが可能です。
  • 1シート目の「SAVEPOINT」というシート名は変更しないでください。
  • 階層ID、担当ID、アサインIDはインポート時作成されません。あらかじめ階層フィルタの作成やチーム作成・ユーザー招待を実施することで、エクスポートしたファイルの2シート目「参照用シート」に各種情報が出力されます。

各項目の解説

●A列:制作物ID

新規に制作物を追加する場合は、A列(制作物ID)を空欄のままインポートしてください。インポート後、制作物IDが自動付与されます。

[注意点]

  • 自動付与された制作物IDを変更または空欄にして再度インポートすると別の制作物として扱われます。
  • 制作物IDを任意の数字に変更してインポートを行うと、登録済みのデータに影響が出てしまう恐れがあります。(登録済みの制作物IDと変更した制作物IDが一致した場合、インポートした内容に上書きされます。)

●B列:表示順
制作物の表示順を入力してください。

[注意点]

  • 同じ制作物名の行は同じ表示順を入力してください。
  • 異なる数字を入力した場合でも、必ず同じ制作物名の行のまとまりの中で一番上の行に入力された表示順が設定されます。

●C列:制作物名
制作するデザインデータの名前などを入力してください。
1つの制作物に複数工程タイプを入力する場合、各行には全て同じ制作物名を入力してください。

例:イラストA

●D行:工程タイプ:
デザインデータの制作工程の名前を入力してください。
1工程タイプにつき1行記入します。

例:ラフ、塗り、仕上げ

●E列・F列:工程開始・工程終了
工程のスケジュールを入力してください。
書式: yy/mm/dd

●G列:工程削除フラグ
この列のセルに「1」(半角で入力)を入力してインポートすると、該当の工程が削除されます。
1つの制作物の全ての工程タイプに「1」を入力した場合、制作物も削除されます。

●H列:階層ID
この列に階層フィルタのIDを記入してインポートすると、制作物を一括で階層フィルタにひも付ける事ができます。
階層IDはエクスポートデータの2シート目、または画面上の階層フィルタを右クリックする事で確認できます。

●I列:担当ID
各工程タイプごとに担当者ラベルを付けることができます。
書式:1, 2, 3(カンマと半角スペース区切り)
担当ID・ユーザー名はエクスポートデータの2シート目の担当ラベル欄で確認することができます。

注意点
担当者ラベルは自チームのユーザーのみを付けることができます。

●J列:アサインID
各工程タイプごとにアサインラベルを付けることができます。
書式:10, 20, 30(カンマと半角スペース区切り)
アサインID・チーム名はエクスポートデータの2シート目のアラインラベル欄で確認することができます。

●K列以降:分類ラベルと分類ラベルカテゴリ
Save Point では制作物を効率よく管理するために分類ラベルを付けることができます。

  • エクセルファイルの3行目に「分類ラベル」と記入した列を分類ラベル名として認識します。
  • エクセルファイルの4行目は「分類ラベルカテゴリ」として認識されます。
  • ラベル列は必要な数だけ自由に追加していただくことが可能です。

※分類ラベルの色は初期設定の灰色で作成されます。
作成した分類ラベルの色を変更したい場合は、別途設定する必要があります。設定については分類ラベルの色を変更するをご参照ください。

STEP2【Save Point に登録する】

事前準備が終了したら、Save Point に制作物データを登録します。
1:テーブルビュー[ 右サイドメニュー] [インポート]をクリックしてください。
2:【ファイルを選択】ボタンをクリックしてください。ブラウザのファイル選択ウィンドウが開きます。
3:ファイル選択ウィンドウで、STEP1 で作成したファイルを選択してください。
4:【インポート開始】ボタンをクリックしてください。

以上で、制作物の追加は完了です。

旧フォーマットによるインポート

STEP1【フォーマットに記入する】

  1. 制作物の追加の場合は、既存データを[エクスポート]してください。
    フォーマットはエクセル形式でダウンロードされます。

  2. image257


  3. ダウンロードしたフォーマットエクセルに制作物名・工程名・開始日・終了日、分類ラベルカテゴリ、分類ラベルなどを記入します。
    【フォーマットエクセルの記入方法(記入例)】
image257


各項目の解説

●システムID:
新規に制作物を追加する場合は、システムID列を空欄のままインポートしてください。

インポート後、システムIDが自動付与されます。
注:このIDを変更して再度インポートすると別の制作物として扱われます。

注意点

システムIDを入力した状態でインポートを行うと、登録済みのデータに影響が出てしまう恐れがあります。
(登録済みの制作物とシステムIDが一致した場合、インポートした内容に上書きされます。)

●名前:
制作するデザインデータの名前などを入力してください。

●マスタ開始・マスタ終了
制作物のスケジュールを入力してください。書式: yy/mm/dd

●工程:
デザインデータの制作工程の名前を入力してください。
例:制作物名=イラストA  工程=ラフ/塗り/仕上げ

工程の数に限りはありません。追加する場合は、
1工程追加するごとに4列ずつ(工程 | 工程開始 | 工程終了 | 工程削除 )追記してください。

●工程開始・工程終了
工程のスケジュールを入力してください。書式: yy/mm/dd

●マスタ削除フラグ・工程削除フラグ
この列のセルに「1」(半角で入力)を入力してインポートすると、該当の制作物または工程が削除されます。

●階層ID
この列に階層フィルタのIDを記入してインポートすると、制作物を一括で階層フィルタにひも付ける事ができます。
階層IDはエクスポートデータの2シート目、または画面上の階層フィルタを右クリックする事で確認できます。

●分類ラベルと分類ラベルカテゴリ:
Save Point では制作物を効率よく管理するために分類ラベルを付けることができます。
・エクセルファイルの3行目に「分類ラベル」と記入した列を分類ラベル名として認識します
・ラベル列は必要な数だけ自由に追加していただくことが可能です
・分類ラベルは列ごとに順番の概念を持っています
・分類ラベル列の4行目は「分類ラベルカテゴリ」として認識されます

分類ラベルカテゴリの詳細はこちら

※旧フォーマットではアサインラベル、担当者ラベルはインポート機能に対応しておりません。

 


 

STEP2【Save Point に登録する】

事前準備が終了したら、Save Point に制作物データを登録します。
1:テーブルビュー[ 右サイドメニュー] [インポート]をクリックしてください。
2:【ファイルを選択】ボタンをクリックしてください。ブラウザのファイル選択ウィンドウが開きます。
3:ファイル選択ウィンドウで、STEP1 で作成したファイルを選択してください。
4:【インポート開始】ボタンをクリックしてください。

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以上で、制作物の追加は完了です。